きこえとことばの教室とは・・・

*聞こえやことばに課題を持つお子さんたちが、それぞれの課題に応じた特別な指導を受ける教室です。それぞれのお子さんの教育課程に位置づけて、
 授業として行われる教育です。

*指導は基本的に1対1の個別指導を行います。必要に応じて、グループ指導を行うこともあります。

*普段は、在籍する学校で授業や生活を行い、週に1〜3時間の範囲で「きこえとことばの教室」に通って指導を受けます。
 その時間は在籍校を欠席したことになりません。

*原則として、保護者には送迎をしていただき、指導中には参観していただきます。

*通級による指導は、学期ごとに入級・退級をすることができます。
入級の対象となるのは・・・

*聞こえにくいお子さん

  • 補聴器や人工内耳をつけて生活している。
  • 補聴器はつけていないが、聞き取りにくさがある。 
補聴器の装用、聴覚の活用、ことばの発達、自己認識、人との関わりや集団への適応、発音、進路、教科の補充などについて指導していきます。

*発音に誤りがあるお子さん

  • 赤ちゃん言葉が直らない。    すいか→チュイカ、がっこう→ダットー など
  • 何となく気になる音がある。   チキン、けしごむ  などでかすれたような音になる など
  • 口蓋裂の既往や歯列の異常等があり、発音しにくい音がある。
口唇や舌の使い方を練習し、正しい発音を日常的に使えるようにしていきます。

*ことばがつかえるお子さん

  • 話す時に、音やことばを繰り返したり(カ、カ、カラス)、音やことばをのばしたり(カーラス)、つまったり(・・・・ッカラス) する。
  • 話し始めに顔をしかめたり、手足で拍子を取ったりする。
少しでも楽に話せるよう、話し方の練習をします。また吃音についての客観的な学習、自己認識の学習をしていきます。
いづれの場合も ”たとえ困難さがあっても、自信を持って人と関わり、明るい心で生活していけること” を目指します。
入級・退級の流れは・・・
*八石小きこえとことばの教室において、教育相談や検査を必要に応じて行います。

*新座市教育委員会で入級の適否や入級時期を決定します。

*入級が必要と判断された場合は、学期ごとに指導を開始します。

*課題が解決され、教育委員会で退級と判断されると、学期ごとに退級となります。
指導や相談の申し込みは・・・
*きこえやことばに関する教育相談は、随時受け付けています。
 新座市教育委員会 教育相談センターまでご連絡下さい。

 TEL:048−477−1111 内線1882
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きこえとことばの教室