10月5日 お話朝会

新座小のよい子の皆さん、気持ちのよいあいさつをしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
今日も気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
さて、皆さん、今月は10月です。4月から1年が始まりましたので、1年の半分が終わりました。
1年は、早いですね。
1年の半分となりましたが、できるようになったことは何ですか。
今は、何を頑張っていますか。
さて、皆さん。今から校長先生が紙を何枚か見せますので、何のことなのか考えながら見ていてください。
では、いきます。

【自分の夢、10位から1位までの紹介】
 
いかがでしたか。
さて、皆さんの夢は、何でしょうか。校長先生が紹介した紙に、自分の夢はあったでしょうか。
 では、ある人の夢について紹介します。
「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は3歳の時から練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは365日中360日は、激しい練習をやっています。だから、1週間中で友達と遊べる時間は5、6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。
(中略)
そして、僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。」
さて、皆さん、この人は誰だかわかりますか。作者は、愛知県西春日井郡豊山小学校6年2組の鈴木一朗くん。
そうです。
日本の野球だけでなく、アメリカの大リーグでも大活躍した、イチロー選手の子ども時代の作文です。
【イチロー選手の写真を見せる】
イチロー選手の資質は特別で、天才だったと専門の人たちが、みんなが言っていました。校長先生もその通りだと思います。
しかし、この作文が夢を実現する上で大事なものは何かを語っていることも事実だと思います。まず、第一に自の夢に対して一つも迷いがありません。夢を素直に信じている。つまり夢に対して本気、本腰だからです。
次に自らの夢に対して、代償を進んで支払おうとする気持ちが強い。365日中360日激しい練習。友達と遊ぶのは1週間で5、6時間という。そう言い切っていた言葉には、少しの悔いも未練もありません。
皆さんは、どうですか。
夢をもっていますか。
人は、夢に向かって頑張ると、たくさんの力が湧いてきます。
夢に向かって、努力する姿はとても美しいと思います。
そんな美しい姿をオリンピック・パラリンピックでもたくさん見ることができました。

一日一日を大切に、夢に向かって頑張る人に。
そんな人に、そんな毎日を送ってください。

「夢をもとう」

校長先生のお話は、これで終わりです。

2021年10月06日