校長先生のお話

11月2日 お話朝会

R311_Ohanashi

新座小のよい子の皆さん、あいさつしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
気持ちの良いあいさつ、今日もありがとうございます。
まずは、運動会おつかれさまでした。
どの学年もきらきら輝いて見えましたよ。頑張りましたね。
では、運動会を振り返ってみましょうね。
では、運動会の日は、何点だったでしょうか。
さあ、聞いてみますよ。よく考えてください。隣の人は見ませんよ。自分の心と相談してください。
では、聞きます。皆さんの目の前にいる担任の先生の目を見て手を挙げてくださいね。
今日は、50点から聞きます。
50点、60点、70点、80点、90点、100点。
よくわかりました。
運動会の頑張り、得点は、日々の練習、積み重ねがあったから頑張れたのです。
積み重ねがなければ、上手になりませんし、あんなにきらきらとした表情で自信をもって走ったり、踊ったりできません
大切なことは、目標をもって一つ一つ、取り組むことです。
さあ、今回のこの得点で満足してはいけません。
学校生活は、まだ続きますよ。
さあ、次は何を目標にしましょうか。
持久走大会がありますね。
縄跳びオリンピックもあります。
書き初めもありますね。
苦手だからと言って、あきらめてはいけません。
皆さんの頑張れることは、まだまだたくさんあります。
これからも笑顔満開の日々になるように、これからもかっこいい姿で、かっこいい生活を心がけてください。
さあ、皆さん。今の校長先生の話を聞いている姿勢は、かっこいいですか。
次に輝く金メダルが獲れるように、毎日の積み重ねをしていきましょう。
そして、かっこいい毎日を過ごしましょう。
校長先生は、皆さんのかっこいい姿を1日1回は、見に行きますからね。
今日の話は、「毎日の積み重ね」という話です。
一つ一つを大切に、ていねいに日々の生活を積み重ねてください。
そんなかっこいい皆さんの頑張る姿を応援しています。
校長先生のお話は、これで終わりです。

10月5日 お話朝会

R310Ohanashi

新座小のよい子の皆さん、気持ちのよいあいさつをしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
今日も気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
さて、皆さん、今月は10月です。4月から1年が始まりましたので、1年の半分が終わりました。
1年は、早いですね。
1年の半分となりましたが、できるようになったことは何ですか。
今は、何を頑張っていますか。
さて、皆さん。今から校長先生が紙を何枚か見せますので、何のことなのか考えながら見ていてください。
では、いきます。

【自分の夢、10位から1位までの紹介】
 
いかがでしたか。
さて、皆さんの夢は、何でしょうか。校長先生が紹介した紙に、自分の夢はあったでしょうか。
 では、ある人の夢について紹介します。
「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は3歳の時から練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは365日中360日は、激しい練習をやっています。だから、1週間中で友達と遊べる時間は5、6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。
(中略)
そして、僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。」
さて、皆さん、この人は誰だかわかりますか。作者は、愛知県西春日井郡豊山小学校6年2組の鈴木一朗くん。
そうです。
日本の野球だけでなく、アメリカの大リーグでも大活躍した、イチロー選手の子ども時代の作文です。
【イチロー選手の写真を見せる】
イチロー選手の資質は特別で、天才だったと専門の人たちが、みんなが言っていました。校長先生もその通りだと思います。
しかし、この作文が夢を実現する上で大事なものは何かを語っていることも事実だと思います。まず、第一に自の夢に対して一つも迷いがありません。夢を素直に信じている。つまり夢に対して本気、本腰だからです。
次に自らの夢に対して、代償を進んで支払おうとする気持ちが強い。365日中360日激しい練習。友達と遊ぶのは1週間で5、6時間という。そう言い切っていた言葉には、少しの悔いも未練もありません。
皆さんは、どうですか。
夢をもっていますか。
人は、夢に向かって頑張ると、たくさんの力が湧いてきます。
夢に向かって、努力する姿はとても美しいと思います。
そんな美しい姿をオリンピック・パラリンピックでもたくさん見ることができました。

一日一日を大切に、夢に向かって頑張る人に。
そんな人に、そんな毎日を送ってください。

「夢をもとう」

校長先生のお話は、これで終わりです。

8月30日 2学期始業式

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新座小学校、よい子の皆さん、おはようございます。
長い夏休みが終わり、今日は、2学期始まりの日です。
皆さんは、体をいっぱい使って、頭も心もしっかり働かせて、夏休みを楽しんできましたか。
夏休みに入る前に、校長先生はこんな話をしました。おぼえていますか。
「当たり前」と思っていたり、「知っている」と思っていたりすることも、「本当にそうかな?」と疑ってみてほしいという話です。
皆さん、何か新たな発見はありましたか。
もし、何か見つけたこと。勉強になったことがあったら、校長先生にもぜひ、教えてください。楽しみにしています。
皆さん、今の気持ちはいかがですか。
お家の人からも聞いているかと思いますが、2学期の最初は、学校の生活が少し変わります。これは、皆さんの安全を守るために行うことです。
慣れない学校生活になると、不安な気持ちも出てくるかもしれません。
これは、当たり前の話です。
皆さん、正直になりましょう。
いいのですよ。不安なときは、不安です。と正直に先生に伝えて下さい。先生たちは皆さんの見方です。

では、皆さん、静かに少し目を閉じてみましょう。

せみの声が聞こえます。

静かに目を開けてください。

不安なときは、このように静かにすると落ち着くことができます。
それは、心を落ち着かせると、安心できるからです。
皆さん、落ち着いて、心を整えて生活して下さい。
生活する中で、約束事はいくつかありますが、必要以上に怖がらず、慌てないで、先生の言うことをよく聞いて、生活をしてください。
クラスの友達と、学年の仲間と、先生たちみんなで協力し、新座小学校の学校生活を楽しみましょう。
校長先生のお話は、これで終わりです。

7月20日 第1学期終業式あいさつ

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新座小のよい子の皆さん、元気よくあいさつしましょう。
おはようございます。気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
いよいよ、今日は1学期の終業式です。
1年生の皆さん、立派な小学生になれましたか?
2年生から6年生の皆さんは、学年が一つ上がり、自分の力を十分発揮することができましたか?
新しくできるようになったこと、わかるようになったことが、きっとたくさんあると思います。もちろん、続けてできていることも、すばらしいことです。
今日は、おうちに帰ったら、おうちの人にこんなことができるようになったよ、ここをがんばったよと、たくさん報告してください。
今日はみなさんに、新座小学校のみなさんのことについて、すてきなお話をしたいと思います。
それは何かというと、先月、地域の方々とお話し合いをする会での出来事です。
そのとき、ある方が、こんな報告をしてくださいました。
「今年は、朝のあいさつのときに、子供たちとよく目が合うのですよ。」
5月のお話朝会のときに、あいさつのお話をしました。その時に、アイコンタクト、校長先生とあいさつをするときは、目を見てくださいねと約束をしたのですが、校長先生以外の人とも、しかも学校の外でも、ちゃんと目を見てあいさつができている人がいるということです。
本当にすばらしいことです。
その方は、とても喜んでいました。
この報告を聞いて、校長先生は、とても心があたたかくなりました。
約束を守ってくれて、本当にありがとうございます。
皆さんが元気に、目を見てあいさつをしてくれることは、周りの大人にとってもとてもうれしいことです。
皆さんは、この1学期、保護者の方や地域の方に、たくさんお世話になりました。
四中の前の畑や校庭の田んぼのお世話をしてくださったり、町探検についてきてくださったり、縫いものを教えてくださったりしましたよね。学校にきれいな花も植えてくださいました。草取りやお掃除も手伝ってくださいました。
ありがとうの感謝の心を、「おはようございます」や「こんにちは」のあいさつで表してください。
皆さんは、明日から長い長い夏休みに入ります。
地域の方々に、たくさんのあいさつをして、感謝の心を届けてくださいね。
 ここで、皆さんに一つ紹介をします。
 それは、図書館での本の貸出数についてです。
 新座小学校の図書館の貸出数は、毎年ぐんぐん増えています。
 校長先生もとてもうれしいです。
 そんな中、校長先生の手元に一つ、資料があります。それは、図書館で本を多く借りた人のリストです。
 一番に借りた人は何冊借りたと思いますか。
 答えは、93冊です。1学期は68日間ですので、1日に1冊以上借りたことになります。すごいですね。
 その人を紹介します。
 5年1組       くんです。
 立ってください。
 では、みんなで拍手を送りましょう。
 では、座ってください。
 毎日の積み重ねです。すごいですね。
ところで、皆さん、夏休みは何日あるか知っていますか?
なんと、40日間です。
楽しみですね。さあ、どんなことをしますか?
この40日の間、皆さんの頭にいつも覚えておいてほしいことがあります。
それは、「本当にそうかな?」ということです。
「当たり前」と思っていたり、「知っている」と思っていたりすることも、「本当にそうかな?」と疑ってみてほしいのです。
例えば、
なぜ、暑いと汗が出るのでしょうか。
なぜ、ひまわりは、みんな同じ方向を向いているのでしょうか。
カブト虫やクワガタ虫をたくさん集めるには、どんなものを用意したらよいのでしょうか。
「いつでもそうかな?」「どこでもそうかな?」「誰でもそうかな?」そんな風に疑い深くなってください。
そして、疑ったことを、自分の耳や目や鼻、手、足、口を使って、確かめてください。
本やインターネットで調べるということもいいのですが、なんといっても実際にやってみることが一番です。
実際にやってみるには、もちろん時間がかかります。
でも、大丈夫です。
皆さんの夏休みは40日間もあります!
夏休みだからこそ、できることがたくさんあります。
体をいっぱい使って、頭も心もしっかり働かせて、すてきな夏休みにしましょう。
でも、絶対に事故にあったり、怪我をしたりしないでくださいね。
また、コロナウイルス感染症の感染予防もしっかりとしましょうね。手洗いとマスクが基本です。
それと、もう一つ。熱中症も心配です。
今日も熱中症アラートが発令されています。休み時間の過ごし方を十分に注意してください。
夏休みは、このように教えてくれませんよ。自分で考えた行動も必要になります。 
外に出て、天気、時間を考えた行動をお願いします。
8月30日、始業式の日に元気な皆さんに会えることを、楽しみにしています。

校長先生のお話は、これで終わりです。

7月6日 お話朝会

R0307Ohanashi

さて、皆さん、1学期最後の7月です。そして、7月に学校に来る日は、14日です。今日は6日になりますので、今日を入れて、あと11日で1学期が終わります
1学期まとめの月。今、皆さんは、何を頑張っていますか。
先週、1年2組の教室に授業を見に行きました。蒸し暑い日の5時間目、国語の授業でしたが、みんな集中して勉強していました。
すごい1年生だな。と感心しました。
では、皆さんのクラスはどうでしょうか。
気持ちを強くして、毎日の生活を楽しんでいるでしょうか。
時間を守った行動が、意識できているでしょうか。
今は、最後のまとめの時期に入っています。
だらだらしていてはいけません。
常に、気持ちを前向きに。一生懸命に取り組む。
そういった前向きな心が、自分の心を強くします。
家での勉強も一緒ですよ。
「これくらいでいいや」と思うか、
「もう少し頑張ってきれいに仕上げるぞ」こう思うか。
ここが大きな分かれ道です。
皆さんは、「これくらいでいいや」と考えて、生活しますか、
それとも、「もう少し頑張るぞ」と前向きに考えて、自分の心を強くして、生活しますか。
皆さんの前向きな気持ち、そんな美しい行動や姿の積み重ねが、自分の心を強くします。
心が強くなるということは、自分の伸びしろ、自分の成長がより大きなものとなるということです。

そうです。自分が大きくなるためには、心を強くすることが大切なのです。
より大きな人に、そして、より大きな夢を実現できるように。
今日の話は、「自分の心を強くする」という話です。
1学期まとめの7月。
皆さんのどんな前向きな姿が見られるか、楽しみですね。
これは、自分の心との戦いです。しっかりと一日一日を大切に、強い気持ちを積み重ねて、より強い自分になってください。
そして、自分の心を強くして、もっともっと成長してほしいと思います。
そんな姿を楽しみにしていますね。

校長先生のお話は、これで終わりです。

6月1日 お話朝会

R306Ohanashi

新座小のよい子の皆さん、気持ちよくあいさつしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
今日は、「深呼吸」のお話をします。
皆さんは、深呼吸を知っていますか。
では、みんなでやってみましょう。
大きくゆっくり息を吸ってください。
では、静かに息をはいてみましょう。
もう1回やってみましょう。
大きくゆっくり息を吸ってください。
では、静かに息をはいてみましょう。
どうですか。今の気分はいかがでしょうか。
少し難しい話になりますが、呼吸をしっかりとすると、脳の中にセロトニンという物質が出て、気持ちを落ち着かせてくれるそうです。
話は変わりますが、私たちは、食べ物を食べて、栄養を摂って、生きるためのエネルギーをもらっています。
だから、食事のことには、よく気を配っていますよね。
皆さんも栄養のバランスがとれた食事をしなければならないだとか、規則正しい食生活が必要だとか、食べ過ぎ飲み過ぎはいけないとか、さらには、よく噛んで食べなさい等々、食べ方にまで注意を払っていますよね。
しかし、その食べた食べ物の栄養がエネルギーになるためには、酸素が必要なのです。
そうです。呼吸をすることで、初めて食べ物がエネルギーに変わるのです。
どうでしょう。食べ物をエネルギーに変えることを考えて、皆さんは呼吸をしていますか。
校長先生もそうなのですが、呼吸は、普段の生活の中であまり考えていませんよね。
校長先生もこのことを知って、びっくりしました。
でも、何となくは知っていました。
それは、正しく呼吸をすると、体が楽になったり、リラックスして緊張がほぐれたりするからです。
皆さんも同じような経験があるお思います。
慌ててしまい、呼吸が整っていないと、よく失敗につながりますよね。
急いでいる時こそ、深呼吸。しっかりと呼吸をして行動をすることが大切です。
これから、雨の日が多くなって、室内で生活する日が多くなってきます。
そこで、一つ提案です。
安全な生活をするために、呼吸を整えることを意識してみたらいかがでしょうか。
これは、休み時間、校庭から帰ってきたときも一緒です。靴箱の前で一度、深呼吸。それから、教室へ。そうすると、靴を揃えて置くこともできます。
また、次の授業も落ち着いて受けられますよ。
深呼吸は、誰でも、どこでもできます。
困った時、緊張したときは、深呼吸してから行動を。
きっと、皆さんの力が存分に発揮されるはずです。
呼吸を整えて生活を。さらに、緊張してしまうときは、深呼吸を心がけて。
これからの生活を楽しんでください。

校長先生のお話は、これで終わりです。

5月19日 お話朝会

5gatuohanasi2haifu

5月臨時お話朝会(5月19日)

新座小のよい子の皆さん、気持ちよくあいさつしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
校長先生は、コロナウイルス感染症の今の周りの状況を考えて、2日間お休みとしました。
2日間の学校のお休みの間、皆さんは、しっかりとお家で静かに過ごすことができましたか。
土曜日や日曜日、祝日以外で、学校が特別にお休みになるということは、
お家で静かに過ごすことが宿題でした。宿題はできましたか。
今日皆さんが学校に来たということは、学校が安全だと言うことです。
安心してください。
今日は、校長先生が、新型コロナウイルスについて、少しお話をします。
最後まで今のように、よい姿勢でしっかりと聞いてくださいね。
まず、一番大切なことは、新型コロナウイルス感染症について、必要以上に怖がってはいけないということです。怖がってばかりいたら、何もできませんよね。 
では、何が正解でしょうか。
それは正しく恐れることが大切なのです。
少し難しいですね。言葉をかえると、正しく理解して生活することが大切だということです。
そのためにも、校長先生が今からお話しする5つの約束をしっかりと守ってください。
1つ マスクをつけること
   体育など外す場合もありますが、マスクはしっかりとつけるようにしま
しょう。休み時間も忘れないよう気を付けましょう。
2つ 手洗いをしっかりと行うこと
   石鹸でしっかりと手を洗いましょう。手をしっかりと洗うと、ウイルス
はいなくなります。ここで注意です。皆さん、ハンカチは持っていますか。手を洗っても濡れたままにしていたら、またウイルスが手についてしまいます。手を洗った後に、しっかりと自分のハンカチで手を拭くことが大切なのです。
3つ 換気をすること
  空気の入れ替えですね。これは、自分でもできますよ。
4つ 学校で活動するときは、少し友達との距離をとりましょう。たくさんみんなと集まって話をしたいですよね。でも、今の時期は、少し我慢しましょう。これは、相手の人へのやさしさにつながります。
賢い皆さんなら、今の校長先生の言葉の意味がわかるはずです。
5つ 最後は、皆さんにお願いです。
  これから、コロナウイルス感染症にかかってしまったお友達がいたとし
ます。皆さんなら、その友達とどう接しますか。
感染症にかかってしまうことは、その人に責任はありません。自分から病気になるのではなく、人からうつってしまうのが感染症だからです。
その人を責めたり、噂したりすることはよいことでしょうか。
違うと思います。
感染症にかかることは、その人に責任はありません。
だから、その人を悪く言ったり、傷つけるようなことをしたりしては絶対にいけません。
こんなことがあったら、先生たちは絶対に許しません。
皆さんが病気になり、元気になって学校に行くと、よかったね。と声をかけてもらいますよね。それと一緒です。
クラスの友達が感染症にかかってしまったら、やさしい気持ちで皆さんが教室に迎え入れてください。
  校長先生がお話した5つ。これを新座小学校のみんなで守りましょ
う。そして、学校生活を安全に楽しみましょうね。
 ウイルスを正しく恐れてください。

校長先生のお話は、これで終わりです。

5月11日 お話朝会

R305OhanasiChokai

新座小のよい子の皆さん、気持ちよくあいさつしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
今日は、皆さんにあいさつについてもう一度、考えてもらいたいと思います。
みなさんは朝、おうちの人と、そして友だちや先生としっかりとあいさつができていますか?
しっかりとあいさつをするということは、どんなことでしょうか。
今日は、皆さんに考えてもらいたいと思います。
皆さんは、ディズニーランドを知っていますか。
ディズニーリゾートで働いている人は、お客さんや仲間に会う時に心がけていることがあるそうです。それは、(1)笑顔 (2)あいさつ (3)アイコンタクト(目をみて)です。ディズニーリゾートが素敵な場所であるために、この3つは絶対に必要なのですね。このことは、学校でもクラスでも同じことだと思います。
あいさつについて少しお話をします。
あいさつのあは、
「明るく」です。明るいあいさつは自分を元気にするだけでなく、周りの人も元気にします。
あいさつのいは、
いつもです。友達だけでなく、先生、そして、家の中だけでなく、学校、地域の方々みんなに。いつもみんなにあいさつができると周りの人と仲良くできるのです。
あいさつのさは、
さきにです。人から言われて言うのではなく、自分からあいさつができると、その人の周りには、たくさんの仲間が生まれます。
あいさつのつは、
続けてです。その日の気分であいさつをしてはいけません。いつもあいさつができるからこそ、周りの人とより仲良くできるのです。
校長先生は、毎朝校門に立っていますが、今のところ、校長先生の方が先にあいさつをしていますよ。校長先生の勝ちです。
あいさつは、勝ち負けではありませんが、校長先生が先にあいさつしているようでは、まだまだだと思っています。
校長先生より先にあいさつをしてくれる人がもっと増えてくれたら、嬉しい気持ちになります。
ぜひ、校長先生に、明るく、いつも、先に、続けてあいさつをしてほしいと思います。
できれば、アイコンタクト。目を見てあいさつをしてほしいと思います。
学校の廊下や、教室の中、そして、学校のいろいろな場所で、みなさんの明るいあいさつ、元気な返事がたくさんあふれていたら、それは素敵な学校、素敵な学級になると思います。
校長先生は、そのようなみんなも先生も明るく、温かく、前向きな新座小学校を目指しています。
あいさつだけでなく、授業中に先生から名前を呼ばれたときの返事も一緒です。発表をするときも同じです。
「はい、~です。」ここまでしっかり言える「新座っこ」を目指して、頑張ってください。
校長先生のお話は、これで終わりです。

4月13日 お話朝会

R304OhanashiHaifu

新座小学校、よい子の皆さん、気持ちの良いあいさつをしましょう。
 おはようございます。
1年生の皆さんにとっては、初めてのお話朝会です。しっかりとよい姿勢でお話を聞いていますか。
1年生の皆さん、よろしくお願いします。
さて、それでは、校長先生の今日のお話はこれです。何でしょう?
はい、「たけのこ(筍)」ですね。
先週、校長先生が学校の見回りをしていたら、体育館の裏に小さなたけのこが生えていました。そして、気になっていたので、昨日見に行ってみると、そのたけのこは、とても大きくなっていました。
「たけのこ」は大きくなるのがとても速いです。1日に1メートルも伸びることがあるそうです。1メートルとはこれくらいです。1日で、これだけ伸びるというのはすごいですね。「たけのこ」は、ぐんぐん伸びます。皆さんも、「たけのこ」のようにぐんぐん伸びていってほしいです。身長も伸びてほしいですが、勉強や運動、お友達と仲よくするなどのみなさんの力が、ぐんぐんと伸びてほしいです。
では、「たけのこ」が大きくなると何になりますか?
はい、そうです。「竹」になりますね。
では、次に「竹」についてお話をします。みなさんは、竹を見たことはありますか?
竹は背が高いわりには、太さは細いです。竹は弱そうに見えるかもしれませんが、実はとても強いのです。地震の時など、竹のたくさん生えている中に逃げこむと安全と言われています。竹は中々折れたりしないからです。
また、竹は、重い雪がたくさん載ってもびくともしません。この写真の竹は、雪が載って曲がっていますが、折れていません。竹は重い雪が上から載ってきても、折れないで、やわらかく曲がります。そして、雪が無くなったら「バネ」のように、また元のように戻ろうとします。竹がもしも「曲がらない堅い強さ」だけだったら、折れてしまうでしょう。  
このような「やわらかさ」や「バネのような力」を「しなやかな強さ」といいます。
では、「竹」はなぜ強いのかというと、それは、まず、「竹」にはたくさんの「節」があり、竹の幹をしっかり支えているからです。みなさんにも「節」がありますよ。
物事の区切り、例えば、朝の会とか、朝の読書とか、勉強が始まる時の礼など、一つ一つの「節」を大切にしてほしいと思います。すると、竹のように「強く」なれます。
そして、竹は、根っこが地面の中でつながっています。
だから、強い風が吹いてもびくともしません。みなさんも、「竹」の(地下茎の)ように、友達同士で手をつないで力を合わせていくと「しなやかに強く」なれると思います。昔の人は、このようなしなやかに強い「竹」を使って、箒やお箸、ナイフ、ペンを作ったりしました。ドラえもんのタケコプターも竹で出来ていますね。
そして、みなさんの大切な仲間である、たけのこ学級の名前もそんな意味もあるのです。素敵な名前ですね。

校長先生は、みなさんにも、竹のように、節目を大切にすること、友達と力を合わせることを行って(実践して)、「しなやかな強さ」を身につけて、ぐんぐん伸びていって欲しいと願っています。

校長先生のお話は以上です。

令和3年度始業式

R304SichosikiHaifu

新座小学校の皆さん おはようございます。
そして、進級 おめでとうございます。
今日から、皆さんは一つ上の学年になりました。
皆さん、とてもいい表情をしていますね。
それは、心の中がやる気でいっぱいだからです。
さあ、新しい年が始まります。がんばりましょう。
そして、今日は、皆さんにもうひとつのあいさつをしたいと思います。
それは、「初めまして」のあいさつです。
変ですね。
今日、初めて会ったわけではないですよね。
でも、私は今、「初めまして」という気持ちです。
新しい学年の始まりは、新しいことを始めるよいきっかけです。
これまでのことを変える、よいチャンスです。
だから、いろいろなことを新しい気持ちで見ていきたいと思っています。
もちろん、昨年までのことも大切にします。
でも、「去年もこうだったから今年も同じ」とは思いません。
皆さんのいいところを、新しい目でたくさん見つけていきます。
皆さんも、お友達に「初めまして」の気持ちをもって欲しいと思います。
初めて同じクラスになる友達はもちろんですが、今まで仲がよかったお友達も、前の学年でけんかをしてしまった友達も、みんなに「初めまして」の気持ちで接して欲しいと思います。
お友達のいいところを、また、新しい目でたくさん見つけてください。
さあ、令和3年度のスタートです。
このあと、1年生も入学してきます。
新座小学校は、308人でスタートです。
勉強も、運動も、遊びも、思いっきりがんばりましょう。

校長先生のお話は、これで終わりです。

3月2日 お話朝会

r0303ohanashi

新座小のよい子の皆さん、元気よくあいさつしましょう。
おはようございます。
気持ちの良いあいさつ、今日もありがとうございます。
さあ、3月になりました。 
もうすぐ、今の学年が終わろうとしています。
皆さんは、クラス、学年、クラブや委員会など、今の仲間である友達としっかりつながりをもって生活をしていますか?
「絆」とか、「団結」という言葉を聞いたことがあると思います。
この言葉は、今の時期に、とても大切なものです。
では、強い「絆」や「団結」のためには、何が必要だと思いますか。
校長先生は、2つの力が必要だと思います。
1つ目、それは「自分の力」です。
まずは、自分が頑張らないで、勝手なことをしていたら、絆は生まれませんし、団結することなど無理だからです。
皆さんは、今の学年になって、「自分の力」として伸びたと言えることは、何があるでしょうか。
1年がたてば、身長も伸びますし、心も大きく成長します。自分で頑張ったこと、できるようになったことに対して、まずは、自分を振り返って、自分で自分を褒めてあげましょう。
しかし、友達と一緒に生活する学校では、「自分の力」だけでは成り立ちませんよね。みんなとの協力が必要です。
そうです。大切な力の2つ目は、「みんなの力」です。
先生たちも、この「団結や絆」をとても大切にしています。
新座小学校の先生たちは、困っているとすぐに手を貸してくれます。
つい先日も、私の会議の資料を配るのが、ぎりぎりになってしまったら、「手伝いますよ」と、ホチキスで止めてくれたり、配ってくれたりとみんなで手伝ってくれました。
また、先生の具合が悪くなって、お休みしたときは、クラスや学年関係なく、すぐ他の先生が助けてくれます。
新座小学校の先生方の「絆」や「団結」はピカイチです。
校長先生の自慢の先生方です。
さあ、今のメンバーで過ごすのも、6年生は今日を含め、あと17日。1年から5年生までは、19日となりました。
まだまだ、自分の力も、みんなの力も伸ばす時間は十分あります。一日一日を大切にして、残りの日々を「自分の力」と「みんなの力」、まさに力を合わせて、最高の仲間になって、今の学年を終わらせてほしいと思います。
温かな気持ちをもつ皆さんなら、それができます。
校長先生のお話は、終わりです。

2月2日 お話朝会

r0302ohanashi

皆さん、今日は、節分の日です。
2月2日が節分の日になるのは、明治30年以来124年ぶりだそうです。
給食も節分献立になっています。楽しみにしていてくださいね。
さあ、今日は、校長先生が校庭で見て、心が温かくなった出来事についてお話をします。
校長先生は、いつも朝、校門に立って皆さんとあいさつをしています。
そして、その後、校庭に危ないところはないか、校庭を見回りすることにしています。
この話は、11月の話です。そのとき、校庭には、多くの落ち葉が落ちていました。
前の日に皆さん全員で落ち葉拾いもしましたが、まだまだたくさんの落ち葉が落ちていました。
すると、園芸委員会の人たちが、竹ぼうきと大きなごみ袋をもって、走って校庭に出てきました。
そして、ゴミ袋いっぱいになるくらい落ち葉を集めて、教室に戻っていきました。
その時は、校長先生は、委員会の活動で落ち葉はきをしているのだと思いました。ところが、毎日、落ち葉をはいてくれている6年生がいます。
どうしてだろうと、園芸委員会の担当の先生に聞くと、自分で「気づいて」落ち葉はきをしていることがわかりました。
校長先生は、そのとき気づきました。
この6年生は、自分から進んで、自分で必要なことと気づいて、毎日落ち葉をはいて、集めて、袋いっぱいにして運んでくれていたのです。
校長先生は、感動しました。
そこで、園芸委員会の活動中にお礼を言いに行きました。
校長先生は、こんな「気づき」の行動がとても嬉しいです。
それは、なぜか。
「気付き」の行動は、環境を美しくします。また、その人だけでなく、周りの人たちの心も温かくするからです。
今は、もう落ち葉も少なくなってきましたが、朝寒い中、今もまだ、落ち葉をはいてくれている6年生がいます。ありがとうございます。
さあ、皆さんも考えてみましょう。
皆さんの目の前に、ごみが落ちていたとします。皆さんはどうしますか。
自分が出していないごみだったらどうでしょうか。
自分が出したごみでないからと言って、誰も拾わなければ、ごみは、増えていきます。
しかし、一人一人がそのごみに気付き、拾ってくれたらごみは、一つもなく美しい環境になるでしょう。
また、友達が、悲しそうにしていたら、皆さんはどうしますか。
そんなときに、誰かが話しかけてくれたら、その人は笑顔になります。
そんな、周りの人に対する、ちょっとした「気づき」の行動が、学校全体に広がったら、最高の学校になると思いませんか。
「気づきの行動をする。」
ちょっとした一人一人の気づきの行動が、相手を温かく、学校を美しくします。
ぜひ、自分でできることから、少しずつ始めてください。
校長先生のお話は、これで終わりです。

3学期始業式

r0301ohanashi

明けまして、おめでとうございます。
冬休み、元気に過ごすことができましたか?
皆さんが、約束どおり、交通事故に遭うこともなく、大きな病気やけがをすることもなく、元気に3学期を迎えることができて、本当によかったです。
さて、令和3年がスタートしました。
新年、新しい年の始まりです。
“新しい”って、わくわくしませんか?
新製品とか、新発売とか、楽しみですよね。
毎日、同じように時間が過ぎ、日が暮れて、太陽が昇って、また次の日がスタートするのですが、新しい年になるというのは、大きな節目として、とても意味があることです。
とは言っても、時間には限りがありますね。
だらだら生活をしていたら、あっという間に3月になってしまいます。
そして、4月には、新しい学年になります。
そうなのです。
時間には、限りがあるのです。時間は待ってはくれません。
難しい言葉で言うと、時間は「有限」です。
新年度、学校が始まって、3月で進学や進級になるということは分かってはいますが、具体的にイメージができなくて、明日や来月、来年がくることが当然のように毎日を過ごしていると、時間はいつまでも続いていくように感じてしまうかもしれません。
しかし、時間は、「有限」なのです。無限にありません。
1日は、24時間、1年は、365日です。
では、皆さん、ここで考えてみてください。
毎日を目標もなく、ただ過ごしていた人と、そうでない人を比べてみたらどうでしょう。1年が経ってみると、その成長には大きな差が生まれてしまいます。
そうなのです。だから、今のこの時間を大切にして、いろいろな使い方をしないともったいないと思います。
それは、学校での勉強する時間、友達と遊んでいる時間、家族と過ごす時間、全てです。
また、このときに大切なことは、あと3ヶ月を一緒に過ごす友達に、何かあったときに感謝することを形にしていくことも忘れないでください。
 時間の使い方は、たくさんあります。
1日が24時間というのは、すべての人に共通ですが、時間の使い方は人それぞれです。自分自身で決めることができるはずです。やりたくないことをしかたなくやって過ごすことも出来るし、情熱をもって取り組めることを楽しむことも出来ます。
皆さんは、いかがですか。
校長先生は、皆さんに、自分らしい時間の使い方をしてほしいと思います。
今日は、その時間の使い方を考える節目の日となります。3月のまとめに向けて、どのように時間を使っていくのか、しっかりと目標を立ててください。一日一日を大切に使えるような目標がよいですね。
また、時間は、効率的に使うことも大切ですけれども、効果的に時間を使うことができると、もっと毎日が楽しくなります。
3学期という時間は、決まっています。その3ヶ月間をどのように過ごすかは、皆さん、一人一人が決めることです。ぜひ、来年度につながる3学期となるようにしましょう。
今日は、「時間は有限 使い方は無限」というお話をしました。
学年のまとめとなる貴重な3学期、先生のお話をよく聞いて、時間を工夫して充実した3学期になることを望んでいます。
校長先生のお話は、これで終わりです。

2学期終業式

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今日は、2学期の終業式です。
皆さんにとって、2学期はどんな2学期だったでしょうか。
今はこんなに寒くなりましたが、2学期のはじめは暑かったですね。
2学期の始業式の校長先生の話を覚えているでしょうか。
そのときには、目標を立てるポイントについてお話をしました。
皆さんは、覚えていますか。

3つのポイントを教えましたよ。
1つ目、誰が見てもはっきりわかるように、数字を入れること。
2つ目、ちょっとがんばればできる数字にすること。
3つ目、少しずつこつこつがんばること。

必ず数字にするとは限りませんが、できたかできないか、やったかやらないかを、はっきりさせる目標にしましょう。
人と比べなくてもいいのです。
大切なこと、それは、「自分を超える」ことです。
このようなお話をしました。
校長先生は、みなさんがめあてをもち、いろいろなことに一生懸命取り組む姿は、とても立派だったと思っています。
また、毎日の授業においても、一生懸命考え、勉強して、できるようになったことが、たくさんあるのではないでしょうか。
皆さんは、この2学期に、少しずつ少しずつ、色々な力をつけてきました。
漢字もたくさん書けるようになったし、計算も速くなりました。
新しいことも、たくさん知りました。
背も伸びたし、体重も増えました。
その一つ一つは、もちろん皆さん、一人一人の努力、がんばりがあったからです。
さて、ここで考えてみてください。
毎日の勉強や友達との学校生活をとおして、皆さんが2学期にできるようになったことは何でしょう。
わかるようになったことは何でしょうか。
少し時間をとります。目を静かに閉じて考えてみましょう。
では、ゆっくりと目を開けてください。
さあ、皆さん、できるようになったことは、何ですか。
できるようになったことは、いくつありますか。

できるようになったことは、人それぞれだと思います。たくさん出来るようになって人もいれば、一つだけという人もいるかもしれません。
校長先生は、それでもいいと思います。
大切なことは、自分の目標をもって物事に取り組み、日々の生活で頑張ること。
そして、人と比べることでなく、自分を超えることが大切なのです。
昨日よりも、今日の自分。そして、明日の自分へと。
一歩でも、前に進むことが、自分の成長につながります。
このあと、教室で担任の先生からいただく通知表を見ながら、自分ががんばったこと、3学期にがんばらなければいけないことを考え、家に帰ったらお家の方に話をしましょう。
新しい年の目標がたてられればすばらしいと思います。
また、今日は、2学期が終わる節目の日です。
交通指導員さんや地域の方々に、「2学期もありがとうございました」と感謝の心を言葉に表しましょう。
ちょっと照れくさいかもしれませんが、おうちの人にも、「ありがとう」って言えたら素晴らしいと思います。
もちろん、一番お世話になった担任の先生にも忘れないように。
さあ、皆さん、明日からは、いよいよ冬休みです。
寒い日が続きますので、健康に気を付けてくださいね。
交通事故には、絶対にあってはいけません。
それでは、よいお年をお迎えください。
3学期のはじめ、1月6日に元気に会いましょう。

校長先生のお話は、これで終わりです。

12月1日 お話朝会

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 今日は、皆さんの様子をよく見ながらお話をしたいと思います。
 それは、今日の校長先生の話と関係があります。
 今、皆さんの目はどこを見ていますか。
 普通であれば、話している人の方を見ていますよね。
 ところが、相手の目を見られないときがあります。
 どんなときでしょうか。
 何かまずいことをしてしまった。
 うそをついていて、相手にばれてしまうから目を見られない。
 こういったときでしょうか。
 自分に正直で、悪いことをしていない人は、きれいな目をしています。
 そして、相手の人の問いかけに、しっかりと目でこたえてくれます。
 今の皆さんは、どうでしょうか。
 周りの友達から注意されるようなことはしていないでしょうか。
 勝手なことをして、周りの人から嫌がられていないでしょうか。
 教室の中で、みんながきれいな目で、向き合えているクラスは、よいクラスです。
 誰かに遠慮したり、何かにおびえたりしている人がクラスにいたら、全員の目は輝きません。
 校長先生は、いつも言いますよね。
 その人の成長は、目と姿勢に表れますと。
 何か悪いことをしたり、後ろめたいことがあったりすると、その人の目は、相手の人にどのように映るでしょうか。
 きっと、目が輝いて見えないし、目を合わせることもないと思います。
 例えて言うなれば、「目は、心の窓なのです。」目を見れば、皆さんの心の中も見えてしまうのです。
 新座小学校の皆さんには、自分に正直に、先生の目を、友達の目を、しっかりと自分の目を輝かせて見られる。
 そんな人たちになってほしいと思います。
 同じような言葉で「目は口ほどに物を言う」という言葉があります。
 しゃべらなくとも、目つきから相手の感情がわかる、そして言葉で偽りごまかしていても目を見ればその人の本心がわかる。という言葉です。
 先生にも、友達にも、嘘をつかない、勝手なことをしない、相手の人を思いやる心があれば、相手の人には、あなたの目は、輝いて見えます。
 この前の日曜日、校長先生が校庭にいると、野球の新座ツインズの4年生が走って校長先生のところに来てくれました。
 「校長先生、優勝しました」と言って、来てくれたのです。
 そのときの4年生の目は、とても輝いていました。
 学校の中で、そんな目を輝かせる場面を一つでも多く、一人一人のその輝きを見たい。と先生たちも皆さんを見ているのですよ。
 先生に、友達に、しっかりと輝く目を。
 「目は心の窓です。」
 しっかり相手の目を見て、逃げずに、自分に正直に生活してください。
 校長先生のお話は、これで終わりです。

11月4日 お話朝会

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新座小のよい子の皆さん、元気よくあいさつしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
気持ちの良いあいさつ、今日もありがとうございます。

今日は、ステージ上に映像を映しての朝会となります。

【1枚目のスライド】
「美しく 温かく 常に前進 新座小学校」
校長先生は、この言葉をキャッチフレーズにして、いろいろな場所でお話をしています。
皆さんは、見たことはありますか。
皆さんの「美しい姿勢、美しい言葉遣い」を目指しています。
また、「温かい気持ち、温かな声かけ」そんな友達とのやり取りを期待しています。
そして、「常に前進」この前向きな気持ちを大切にしたいと考えています。
キャッチフレーズを覚えておいてください。

【2枚目のスライド】
皆さん、新座小学校のホームページを見たことはありますか。
校長先生は、皆さんの日々の活躍している姿を楽しみにしています。
そして、積極的にお家の人や地域の方々に情報を発信しています。

【3枚目以降のスライド】
※ それぞれの学年が頑張っているページを紹介
皆さん一人一人の頑張りを校長先生や担任の先生方は、いつも見ていますよ。「自分でできることは、自分で頑張る。」
そんな取組をこれからも、友達と協力して進めてほしいと思います。

【最後のスライド】
新座小学校は、家庭・地域と共につくる教育、一人一人が輝く学校です。
これからも、皆さん一人一人が輝くことができるよう、日々の生活を頑張ってください。
校長先生は、その皆さんが輝く場面をこれからも応援していきます。

校長先生のお話は、これで終わりです。

10月6日 お話朝会

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久しぶりに1年生から6年生までが集合しての朝会となります。
校長先生は、この日を楽しみにしていました。
それは、それぞれの学年の成長を見られるからです。
では、皆さん、静かに座ってください。

今日は、皆さんに6年生の姿をよく見てもらいたいと思います。
では、6年生の皆さん、お願いしますよ。
6年生、起立
整頓します。前へならえ なおれ
それでは、あいさつをしましょう。
6年の皆さん、おはようございます「おはようございます」
6年1組   こまがみね とわ さん 「はい」
おはようございます「おはようございます」
6年2組   いしざき ここ さん 「はい」
おはようございます「おはようございます」
つづいて
「ハンドサイン」を出す。
ありがとうございました。
皆さん、どうでしたか。6年生の姿はどのように見えましたか。
格好良く見えましたか。
6年生全体でのあいさつはもちろんよかったですが、6年生のあいさつのよさは、一人一人のあいさつの良さにあると思います。
校長先生には、「美しく」見えました。
なぜ、美しく見えるのか。それは、集中しているからです。
校長先生は、そんな美しい姿をもつ6年生は、立派だなと思います。
そんな6年生のような美しい姿が学校全体に広がったら、もっと素敵だなと思います。
さて、皆さんの集中力はどうでしょうか。
勉強でもスポーツでも、ここ一番という場面で力を発揮するためには、「集中力」が欠かせません。でも、集中力をコントロールするのは、とても難しいですよね。「集中しなきゃ!」と思って、すぐに集中できるものではありません。だからこそ、日頃の行動の積み重ねが大切なのですよ。

それでは、皆さんもやってみましょう。
集中してくださいね。
全員起立
前へならえ なおれ
いつもこうできるといいですね。
教室に戻ったら、朝の会があります。まずは、今、校長先生の前でやったときの自分を超える姿勢で、集中して先生とあいさつをしましょう。

「集中すると、大きな力がうまれます」
「日々の生活の中で、集中力を高めてください。」

校長先生のお話は、これで終わりです。

令和2年度2学期始業式あいさつ

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4連休は、いかがだったでしょうか。
楽しむことができたでしょうか。

さあ、今日は2学期の始業式です。
新たなスタートの日となります。

皆さん、新たな目標は、決まりましたか。
1学期にいただいた先生からの言葉をヒントにして、新たな活動が今日から始まります。

ところで、目標はどのようなものにしたらよいでしょうか。

皆さんの目標は、具体的なものとなっているでしょうか

目標を立てるポイントは、3つです。
1つ目、誰が見てもはっきりわかるように、数字を入れること。
2つ目、ちょっとがんばればできる数字にすること。
3つ目、少しずつこつこつがんばること。

必ず数字にするとは限りませんが、できたかできないか、やったかやらないかを、はっきりさせる目標にしましょう。
人と比べなくてもいいのです。

大切なこと、それは、「自分を超える」ことです。
昨日より、今日の自分。そして、1学期の自分を超えられるよう、2学期の毎日の生活を送ってください。

2学期もがんばりましょう!

校長先生のお話は、これで終わりです。

令和2年度 第1学期終業式あいさつ

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いよいよ、今日は1学期の終業式です。

とは言っても、いつもの1学期の終わりとは違いますね。
夏休みは終わっていますし、4日間お休みしたら、すぐに2学期の始まりです。

皆さん、今日は、1学期を振り返る日です。しっかりと振り返りをしてください。
そして、通知表をもらうときには、先生の言葉をしっかり聞いてください。
なぜでしょうか。
それは、そこには皆さんが成長するためのヒントが隠されているからです。
皆さんがもっとよくなるために、先生たちは通知表を渡すときに、皆さんに言葉を投げかけてくれます。

その言葉は、皆さんをよりよくするための魔法の言葉です。
その言葉をよーく聞いて、2学期に向けてのエネルギーへと変えてください。

ものごとは、結果だけを見てはいけません。毎日の積み重ね、途中で自分がどれだけ頑張ったかが大切なのです。
「継続は力なり」という言葉がありますね。これは、続けることは、大きな力につながるのですよ。といった言葉です。
もちろん、頑張ったのに、できないものもあります。
人の真似ばかりでもいけません。
自分らしく、自分の方法を見つけてください。
大切なこと、それは、「前に進む勇気」です。
面倒くさがらず、あきらめない、投げ出さない、
そして、先生からのヒントを次に生かす。
その気持ちを持ち続ければ、きっと結果が付いてきます。

皆さんのそんな粘り強い姿を2学期も期待しています。
校長先生のお話は、これで終わりです。

9月1日 お話朝会

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今日は、「線」のお話をします。
皆さんの周りには、様々な線が引かれています。
皆さんの周りにある線は、何ですかと聞かれたら、何が思い浮かびますか。

世の中には、いろいろな線があります。
安全に道路が渡れるように、道路にも線があります。車が走る真ん中にも線がありますね。皆さんが渡る横断歩道にも線があります。

また、校庭にも線が引いてあります。
これは、皆さんがまっすぐに走れるようにするためです。

たかが『線』ですが、この『線』は、私たちの安全を守ってくれたり、みんなが気持ちよく生活したりするために、大変意味のあるものとなります。

しかし、線は、目に見えるものばかりとは限りません。
目に見えない線もあるからです。

それは、自分の行動について、その行動はして良いのか、悪いのか考える。しっかりと心の中に、善悪を区別するための『線』です。

皆さんは、しっかりと物事を考えて、線を引いていますか。
友達とお話をするときと、先生とのお話をするときの言葉遣いは違いますよね。

これは、皆さんが心の中にしっかりと線を引いて、お話をしているからです。
そう考えると、生活の中にはたくさん線を意識する場面がありますね。

目に見える線は、皆さんを守るために、
目に見えない線は、皆さんの成長につなげるためにあります。
これからも、心の中で正しく線を引いて、行動できるといいですね。
正しい線をみんなが引くことができると、学校は温かく、美しい学校になるはずです。
そんな学校を校長先生は目指しています。

目に見えない線を大切に。その線は、相手には思いやりとして伝わっていきます。そんな毎日を送ってください。

校長先生のお話は、これで終わりです。

令和2年度 第1学期後半戦スタートあいさつ

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いつもよりは、短かった夏休みが終わり、今日から、1学期、後半戦の始まりの日です。

皆さんは、体をいっぱい使って、頭も心もしっかり働かせて、すてきな夏休みになりましたか。
夏休みに入る前に、校長先生はこんな話をしました。おぼえていますか。

一つ目、それは、思い出を一つ、つくってきてください。
せっかくの夏休みです。友達に自慢できるようなものでなくても構いません。自分が楽しかったなと思える思い出を一つ、つくってきてほしいと思います。自分にとって、素敵な夏休みにしてください。というお話です。
今日、お話をする機会があったら、ぜひ、話してみてください。
ここで大切なこと、それは、話すだけではなく、聞くことも大切にしてください。

二つ目、規則正しい生活をしてください。
なかなか外出もできない日もあるかもしれません。だからと言って、いつまでも寝ていたり、時間に関係なくゲームをしていたりすると、体の調子を壊してしまいます。計画を立てて、毎日の生活を過ごしてください。
今日の体調はいかがですか。
いつもであれば、まだ夏休みの時期です。まだまだ暑い日は続きますので、十分、体調よくすごしてください。

一学期のまとめに向けて、クラスみんなで頑張る時期となります。
皆さんは、「一致団結」という言葉を知っていますか。

誰かがあきらめていたら、大きな力は生まれません。
まずは、自分。そして、クラス、学年の友達とみんなで力を合わせる。「一致団結」とはそういう意味です。
1年生から6年生まで、みんながあきらめない。クラス、学年、みんなで力を合わせて、よいクラス、よい学年、そしてよりよい新座小学校をつくってください。
校長先生は、そんな姿を楽しみにしています。
校長先生のお話は、これで終わりです。

7月7日 お話朝会

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 新座小のよい子の皆さん、あいさつしましょう。
 おはようございます。
 気持ちの良いあいさつ、ありがとうございます。
 新しい学年になって、1ヶ月が経ちました。
 新しいクラス、そして、お友達との生活にもう慣れましたか。
 今日は、学校に慣れてきた皆さんに、もっと学校が楽しくなるように、校長先生からお話をしたいと思います。
 今から2つの言葉のお話をします。
 まずは、一つ目。それは、「美しい」という言葉についてです。
 少し難しいですね。
 これは、簡単に言うと、「きれい」とも言います。校長先生は、皆さんにそんなきれいな人になってほしいと思います。
 「きれい」とは、何かなと思っている皆さんに説明しますね。
 それは、皆さんがふだん、友達と話をしているときの言葉遣いと態度をきれいにしてほしいということです。
 皆さんは、丁寧な言葉遣いをしていますか。
 先生がお話をしている言葉を参考に美しい言葉遣いをしてほしいと思います。
 そして、態度や姿勢もきれいになってほしいと思います。
 今もそうですが、皆さんの姿勢はどうですか。きちんと良い姿勢で聞いていますか。授業中、先生の目を見てお話を聞くとができていますか。先生の言葉にうなずいたり、表情で返したりと反応をしていますか。反応ができるということは、先生の話を聞いている。美しい態度でいる。ということです。
 ぜひ、美しい言葉遣い、美しい態度で学校生活を過ごしてほしいと思います。
 二つ目です。
 それは、「温かい」心をもってもらいたいと思います。
 皆さんは、お友達と話をするときは、あたたかい気持ちでお話をしていますか。
 温かい心をもった言葉は、「あったか言葉」とも言いますね。
 反対に、友達を傷つける言葉は、何というか知っていますか。
 それは、「ちくちく言葉」と言います。どうしてそういうかと言うと、その言葉は、友達の心にちくちくと刺さって、相手の人を傷つけるからです。
 校長先生は、友達に注意するときも、「あったか言葉」を使って、みんなのクラスが居心地の良いあたたかなクラスになってほしいと思います。
 また、あたたかなクラスが多くなれば、もちろん、新座小学校全体が温かい学校になると思います。
 それでは、今日は、特別に皆さんに、この二つを簡単に、今すぐできることを教えますね。
 それは、きもちのよいあいさつから始めてみることです。
 あいさつは、誰にでもできます。また、いつでもできます。良い姿勢で温かい気持ちであいさつをしてみましょう。きっと心が温かくなると思います。
 試してみてくださいね。
 今日は、つけたしでもう一つ。
 職員室の入口の所に、校長先生へのお手紙ボックスを作りました。新座小学校のよいところ、校長先生にぜひ、知ってもらいたいことがあったら、このボックスにお手紙を入れてください。
 校長先生は、皆さんからのあったか手紙を見て、もっと、もっと新座小学校を良い学校にしたいと思います。
 皆さんも協力してください。
 今日は、「美しく」「温かい」という言葉について、お話をしました。
 これから、皆さんの美しい姿、美しい言葉遣い、そして、皆さんがあったか言葉をつかっている場面をたくさん見たいと思います。
 楽しみにしていますね。

 校長先生のお話は、これで終わりです。

6月1日 令和2年度 第1学期始業式

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 新座小学校のよい子の皆さん、元気よくあいさつしましょう。 
 おはようございます。(おはようございます)
 そして、初めまして

 校長先生の「斉藤直之」です。
 今、校長先生は、あえて「初めまして。」とあいさつしました。
 それは、なぜだと思いますか。
 校長先生は“何事にも新しい気持ちで向き合っていきたい”と思っているからです。もちろん、昨年までのことも大切にしていきます。でも、「昨年もそうだったから」という見方はしたくないと考えています。
 年度の変わり目は大きな節目です。新しいことを始めるよいきっかけとなります。これまでのことを改め、さらによくするチャンスとなります。
 皆さんも、新しいクラスで、気持ちを新たにがんばっていこうと思っていることでしょう。
 クラスの半分は昨年度と同じメンバーですし、一昨年度以前に同じクラスで再会した友達もいることでしょう。気心が知れた友達がいることは心強いことではあります。
 でも、馴れ合いや決めつけとなってしまっては、せっかく「がんばろう」「変わろう」と思っていることが達成できなくなってしまいます。
 仲が良かった人とも、初めて同じクラスになった人とも新たな気持ちで向き合い、お互いのよさを見つけて高め合う関係を築いて欲しいと願っています。
 今年度は、50名の新1年生を迎えます。
 15学級、303名で元気にスタートします。
 現在の状況下では、なかなか先が見えない部分もありますが、皆さん一人一人の成長を願い、その後の学校生活をいかに充実させていくのかを最優先に
 先生たちは、力を合わせて頑張っていきます。
 新座小学校は、「美しく 温かく 常に前進」を合い言葉にしています。
 皆さんの美しくも温かい、そして常に前向きな行動を楽しみにしています。校長先生のお話は以上です。

1月28日 お話朝会

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新座小のよい子の皆さん、元気よくあいさつしましょう。
おはようございます。「おはようございます」
気持ちのあいさつ、今日もありがとうございます。

先週の土曜日、学校公開がありました。おうちの人に自分の成長した姿を見せることはできましたか。

今日は、前の新座小学校と旧大正小学校が統合することが決まった日、開校記念日という学校にとって記念の日です。

今日は、校長先生が新座小学校で見た授業のお話をします。
それは、5年生の道徳の授業でした。

そのお話を説明すると、
雪がたくさん降ったので、1年生から6年生が縦割り班で下校することになりました。
すると、下校途中に雪がたくさん降って、前も見えない状況になりました。すると、一緒に帰っていた高学年のお兄さん、お姉さんが1年生のランドセルを持ってあげたり、風除けになって歩いたりしてくれます。そして、その姿を校長先生が見ていて、とても感動したというお話です。

授業で、この話を聞いた新座小の5年生は、その話を聞いて、こんな感想を言っていました。その姿はすごいな。高学年として立派な行動だな。ぼくもそうなりたいなあ。 

また、
その後、自分は、どんな高学年になりたいですか。と先生が聞くと、
「下級生にやさしくなる」
「下級生が上級生になったとき、学校を支える人になってくれるようなお手本になりたい」
「当たり前のことをしっかりできるようにしたい」
このような感想が発表されました。

そして、自分自身を振り返ったときには、これからの生活に向けて、まずは、にいざっこまつりを頑張る。3学期を6年生の0学期として生活する。
このような発表がありました。

6年生の皆さん。実は、これにはあなたたちが関係しているのですよ。

その授業で最初の感想で、よい高学年になるためには、そう聞かれて、
5年生は、「まずは、6年生を見習おう。」そう言っていたのです。
5年生にとって、6年生はよい高学年のモデルになっているのだなあと感心しました。
6年生の皆さん、ありがとうございます。

また、6年生の姿をしっかりと見て育つ、その5年生の成長ぶりに感動しました。
5年生は、他にも「当たり前のことを当たり前にする」こんなことも言っていました。

さあ、皆さん。今できることは、何でしょう。今やらなければいけないことは何でしょう。

今できることを今、しっかりとやることが次の学年につながります。

  始業式でも校長先生は、お話をしましたよ。 
目標を立てるポイントは、3つでした。
1つ目、誰が見てもはっきりわかるように、数字を入れること。
2つ目、ちょっとがんばればできる数字にすること。
3つ目、少しずつこつこつがんばること。

今は、新しい学年に向けた準備の時間です。自信をもって次の学年へ進級できるよう「今できることはやりきろう」

校長先生のお話は、これで終わりです。

3学期始業式

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明けまして、おめでとうございます。
冬休み、元気に過ごすことができましたか?
皆さんが、約束どおり、交通事故に遭うこともなく、大きな病気やけがをすることもなく元気に3学期を迎えることができて、本当によかったです。

さて、令和2年がスタートしました。
新年、新しい年の始まりです。
“新しい”って、わくわくしませんか?
新製品とか、新発売とか、楽しみですよね。
毎日同じように時間が過ぎ、日が暮れて、太陽が昇って、また次の日がスタートするのですが、新しい年になるというのは、大きな節目として、とても意味があることです。
「一年の計は元旦にあり」という言葉を知っていますか?
一年の計画は年の初めである元旦に立てることが大切であること、また、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だという意味です。
もう、新年の計画や目標を考えた人はいますか?
偉いですね。
まだの人も、元旦は過ぎてしまいましたが、大丈夫です。
「思い立ったが吉日」という言葉もあります。
ぜひ、今日から、目標を立てましょう。
今日は、その目標を立てるコツについてお話します。
ポイントは、3つあります。

1つ目のポイントは、誰が見てもはっきりとわかる目標にすることです。
例えば、「プロのサッカー選手になる」という夢をもっている人がいるとします。大きな夢をもっていて、いいですね。
そのために、「サッカーをがんばる」という目標を立てたとします。
これでは、だめです。
なぜなら、何をやったらがんばったかが、はっきりしないからです。
そのために「リフティングを一生懸命練習する」
ちょっとよくなりましたが、まだ、どこまでやったら一生懸命かがはっきりしないから、だめです。
ポイントは、誰が見てもはっきりわかる目標ですよ。
思いつきますか?
例えば、こうです。
「3学期のうちに、リフティングを50回できるようにする」
さあ、これで誰が見てもはっきりしましたね。
はっきりさせるためには、数字を入れるのです。
いつまでにできるようにするかを決めることも、大切です。
さらに、「そのために、毎朝、7時から、15分間練習する」というふうに、具体的な行動も決められたら、もっとすばらしいですね。

2つ目のポイントは、ちょっとがんばればできる数字にすることです。
リフティングが、まだ2、3回しかできない人が、急に50回を目標にするのは難しくて、途中でいやになってしまうかもしれません。
そういう人は、例えばまずは「20回」を目標にしてはどうでしょうか。
クリアできたら、次は「30回」を目標にすればいいのです。
反対に、今、47回できるのに、50回を目標にしては、そんなにがんばらなくてもできてしまいますね。
この、「ちょっとがんばればできる数字」を決めるために、今の自分についてしっかり見つめ、考えることが大切です。

3つ目のポイントは、少しずつ、こつこつがんばることです。
日曜日にまとめて2時間練習するというのも、時にはいいですが、毎日こつこつ積み上げた力こそが、本物の力となります。
ここ3日間は21回で止まっているから、今日は22回を目指そう。
など、その日その日の小さな目標もしっかり決めて、毎日できたらいいですね。

目標は、いろいろあると思います。

なわとびの二重跳びを10回できるようにする、毎日15分漢字練習をする、自分から10人以上、「おはようございます」のあいさつを言う・・・
得意なことを伸ばすのもいいでしょう。
苦手なことを、克服する目標もいいでしょう。

さあ、目標を立てるポイントは、3つでした。
1つ目、誰が見てもはっきりわかるように、数字を入れること。
2つ目、ちょっとがんばればできる数字にすること。
3つ目、少しずつこつこつがんばること。

必ず数字にするとは限りませんが、できたかできないか、やったかやらないかは、はっきりさせる目標にしましょう。
人と比べなくてもいいのです。
「自分を超える」ことが大切でしたね。
3学期もがんばりましょう!

校長先生の話は、以上です。

12月のお話朝会

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先日の持久走記録会、皆さん頑張りましたね。
校長先生が開会式で話した通り、皆さんは、「歩かないで、走り抜こう」と一生懸命努力していました。
その努力する姿は、まさに「一生懸命は、美しい」姿でした。
話は変わりますが、2学期の始業式、校長先生のお話をおぼえていますか。
そのときは、「あきらめないこと」について話をしました。
目標を立てることも大切ですが、もっと大切なことは、目標に向かって努力すること。あきらめないことです。という話です。
皆さんは、あきらめないで、何個頑張ることができましたか。 思い浮かばないなあという人も、大丈夫です。
2学期は、まだあと20日程度あります。 こういう言葉があります。それは、有終の美という言葉です。
有終の美とは、『最後までやり通して成果をあげること』を言います。
みなさんにとって有終の美で終わるということは、今、やり残しはしないということだと思います。
そこで少し考えてみてください。自分にとって何をやり通すことが『有終の美を飾る』ことになるのでしょうか。
今年1年、頑張った! 充実した1年だった!!と胸を張って言うためには、どうすればいいのか。
これから何をすればいいのでしょうか。 今からでも間に合います。
何かひとつ、これは頑張った!というものを作りましょう。
目に見えない頑張りでも、その変化に気付く人はきっといます。 見ている人は、見ていますよ。
2学期の終業式の日。 有終の美を飾って満足げな顔をした自分を想像してください。
さあ、想像の中の自分はどんなことを頑張ったのでしょうね?
終業式のその日まで、自分でできること。頑張れること。努力すること。一つでも多くの頑張りを見せてください。
今日の校長先生のお話は、「有終の美を飾ろう」です。 校長先生のお話は、これで終わりです。

11月5日 お話朝会

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先日の総合表現活動発表会は、本当にすばらしかったです。どの学年も、皆さんの心がこもった発表でした。
だから、観ている人みんなの心にもちゃんと響きました。たくさんの感動を、ありがとうございました。
さあ、11月がスタートしました。今は、もう折り返し地点を過ぎました。
「折り返し地点」って、なんだかわかりますか?1年は12ヶ月です。半分は、6ヶ月です。
学校は4月から始まりますから、4月、5月、6月、7月・・・と、ちょうど9月で半分です。
11月になると、皆さんが、今の学年で過ごすのは、残り半分を切っているということになります。
この半年で、皆さんはいろいろなことをがんばって、たくさんのことができるようになりました。
ただ、ちょっと振り返ってください。4月はできていたのに、反対に、今、できなくなっていることは、ないですか?
例えば、4月に立てた目標。こつこつ取り組んでいますか?
忘れ物が多くなっている人は、いませんか?
係や委員会の仕事、手を抜いている人はいませんか?
これらのことは、「できなくなった」ではなく、「やらなくなった」と言った方がいいかもしれません。
実は、こういうことは、多くの人にあるものなのです。
日本語に、「中だるみ」という言葉があります。聞いたことがありませんか?
中とは、中間の頃のことで、その頃に気持ちがたるんでしまうという意味です。
折り返し地点を過ぎた今ごろが、ちょうどたるみやすい時期ということですね。
でも、こんな言葉もあります。「初心に返る」
「初心」とは、初めてのころの心、つまり、今日のお話で言えば、4月のころの心です。
そのときの心を思い出すことが、「初心に返る」ということです。
4月、今の学年になったとき、みんなきっとがんばろう!と思ったはずです。
折り返し地点の今、もう一度初心に返って自分をよく見つめ直し、気持ちを立て直してがんばることが、大切なのです。
そこで、皆さんには、具体的な行動宣言をしてもらいます。
例えば、最近、お掃除がいい加減だな・・・という人は、「お掃除を、黙ってやります!」と行動宣言してください。新座小学校は、「もくもく清掃」です。黙って手を動かすと、お掃除がはかどります。学校がきれいになると、みんな気持ちよくなります。「床磨きは自分磨き」です。
あいさつができていないな・・・という人は、「朝、通学班で集合するとき、あいさつをします!」なんていうのもいいです。
公園で遊ぶとき、ごみを持ち帰っていないな・・・という人は、「遊んだとき、ゴミを持ち帰ります!」と行動宣言してください。
できていないことを直すばかりではありません。「休み時間、一人でいる人を遊びに誘います!」なんていうのも、すてきですね。「みんなのために、自分は何ができるだろうか?」「何をしなくてはならないだろうか?」
このことを考えて、宣言する行動を決めてください。
無理なことを決めることはありません。それは、長続きしないからです。
ちょっとがんばればできる、「自分もよく みんなもよい」ことを考えて、実行してください。
それでは、残り半年、初心に返ってがんばりましょう!校長先生の話は終わります。

10月1日 お話朝会

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今日は、4年生に代表してあいさつをしてもらいました。
その理由について、まずは、この映像を見てください。(4年生の掃除の映像を放映)
3日間、掃除の時間に4年生の廊下掃除を見に行きました。
すると、毎日、一生懸命床を磨いている姿がありました。
掃除とは、「心を磨く」こととも言います。きれいになった空間では、心が落ち着きます。

 モノが片づき、白いところが白くなると、不思議なことに、急に時間が浮いたような心にゆとりが生まれます。

 最近読んだ本で素晴らしい言葉に出会いました。
それは、修行しているお坊さんがいるお寺では、朝も夕方も徹底して掃除を行うそうです。
お寺の中を隅々まで掃き清め、本堂を丁寧に拭き上げていきます。
これは、汚れたから掃除をするのではありません。「自分の心を磨くため」に掃除をしているそうです。
廊下の端から端まで雑巾がけをし、同じところを何十回も、何百回も磨くそうです。
それは、「美しいものをさらに美しく輝かせるため。きれいな場所を磨きに磨いて、より自分の心を清らかにするため。」だそうです。

今日の話は、「床磨きは、自分磨き」という話です。
みんなが使う廊下を、教室を、机を毎日、繰り返しきれいに磨くことで、自分自身も成長できる。素敵なことだと思います。

校長先生が驚いたことに、廊下を一生懸命磨いているには、4年生だけでなく、他の学年にもたくさんいます。
新座小学校皆さんの力で廊下をピカピカに、心もピカピカに。 校長先生は、そんな頑張る姿を応援しています。

校長先生のお話は、これで終わりです。

9月3日 お話朝会

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2学期が始まって、今日で4日です。
学校の生活には、慣れましたか。
校長先生は、夏休みに5年生と一緒に二泊三日の林間学校に行ってきました。
そのときのお話をします。
二泊三日の行程でしたが、5年生の活動は見事でした。お互いの声かけ、仲間への気遣い等、校長先生は、常に「ありがとう」と言葉をかけていました。
到着すると、まずは到着式で校歌をうたいます。これはとても見事でした。
同じ日に到着し、一緒に到着式に参加していた他の小学校の子供たちが、驚いていました。
また、校長先生がそろそろかな、と動き出そうとすると、係の子がもう準備をしようとしていました。その時にも、5年生の皆さんは、笑顔で自主的に行動していました。
 山登りも楽しかったです。坂を登りながらも「ここは、気をつけてね」「もう少しだから頑張ろう」等、励まし合いながら、全員無事、山頂に到着しました。
5年生の皆さん、ありがとうございました。

ここで、校長先生が強く感じたことは、何か。
それは、「毎日の積み重ね」の大切さです。一日一日を大切に、自分でできることは、じぶんでやる。5年生は、日頃からこのようなことを意識して行動していたのだと思います。

これは、校長先生が始業式でお話しした「あきらめないこと」にもつながります。

毎日の積み重ねがあって、成長があるのです。上達があるのです。そのときだけ頑張っても、うまくいきませんし、結果は出ません。
オリンピックに出るような選手でも、毎日欠かさず、練習をしているのです。

皆さんは、いかがですか。

5年生の林間学校の話で出てきた あいさつ、歌を歌う、返事、みんなと仲良くする

このようなことは、学校生活では、毎日あることです。
当たり前のことを当たり前のようにできるようにすること。
それを毎日繰り返し、積み重ねること。ここに大きな成長が隠されています。

今日の話は、「毎日の積み重ね」という話です。
一つ一つを大切に、ていねいに日々の生活を積み重ねてください。
そんな頑張る姿を応援しています。