平成23年11月1日

新座市立第二中学校保護者 様

新座市教育委員会教育長
金子 廣志  
新座市立  第二中学校校長
橋本 政幸  


 市立小・中学校における空間放射線量の対策基準値の設定と
対策について

 日頃から第二中学校の学校運営にご協力いただきましてありがとうございます。
 市では、東京電力福島第一原子力発電所事故への対応として、空間放射線量の対策基準値を毎時0.246マイクロシーベルトに設定し、小・
中学校におきまして校庭中央や砂場等の定点測定を実施するとともに、敷地全体における詳細調査を実施しております。また、対策基準値を超える値が測定された地点につきましては、土壌の撤去等の対策を図っております。
 保護者のみなさまには、御心配されていることと存じますが、何卒御理解と御協力をお願いいたします。
 なお、本校においては、すでに対策が完了しておりますので、詳細調査地点・数値、対策の結果につきまして、別紙のとおり報告いたします。
※ 対策基準値の考え方
 埼玉県において自然界(宇宙及び大地)から受ける放射線量は、福島第一原子力発電所の事故前(平成21年4月から平成22年3月まで)は、年間0.295ミリシーベルトであった(県ホームペ
ージ)。これに国際放射線防護委員会(ICRP)が放射線管理の基準としている一般人が平常時に浴びる放射線年間1ミリシーベルト(自然放射線及び医療放射線を除く。)を加えた年間1.295ミリシーベルトを、市管理施設における対策基準値とする。
 この値を時間当たりに換算すると毎時0.246マイクロシーベルトとなる。

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