給食室からこんにちは
◇◇◇ 学校栄養主任からの給食献立紹介 ◇◇◇


☆☆ 3年生、最後の給食 ☆☆


 今日の給食は、3年生の『卒業』のお祝いということで、お赤飯、ぶりの照り煮風、辛子和え、みかんジュース、そして、3年生のリクエストからアイスクリームです。

 もち米と小豆(あずき)やささげなどを蒸した赤飯は、お祝の席などでよく食べられます。これは、赤い色には邪気(じゃき)をはらうという意味があるからです。
 また、今日は3年生のリクエスト第1位のアイスクリームをつけました。ご飯をしっかり食べてから、お楽しみのデザートを食べてください。
 3年生のみなさんにとっては今日が最後の給食なります。二中の給食はいかがでしたか?毎日心を込めて作ってきた給食ですので、おいしかったと言ってもらえると、とてもうれしいです。

2012年3月13日



☆☆ 『ひな祭り』献立 ☆☆


 明日は「桃の節句」です。1日早いですが、今日の給食は「ひな祭り」にちなんで、『ちらし寿司』を献立にいれました。
 桃の節句の起源は平安時代に遡(さかのぼ)ります。昔の日本には五つの節句〔人日(じんじつ)・上巳(じょうし)・端午(たんご)・七夕(たなばた)・重陽(ちょうよう)〕があり、当時この行事は貴族(きぞく)の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれをはらう大切な行事でした。その中の一つ「上巳の節句」が後に「桃の節句」となります。
 ひな祭りは単なるお祭りではなく、女の赤ちゃんの健(すこ)やかな成長を願う行事、いうならばお雛様(ひなさま)は赤ちゃんに降りかかろうとする災いを代わりに引き受けてくれる災厄(さいやく)除(よ)けの守り神のようなもの です。
 「ちらし寿司」は縁起のいい具や華(はな)やかな彩(いろど)りが食卓に春を呼んでくれるため、ひな祭りの定番メニューです。この日にふさわしい食べ物を楽しんで食べて下さい。

2012年3月2日



☆☆ ビタミンCで風邪を撃退! ☆☆


 今日の献立は、すき焼き風煮丼・ナムル・いよかん・牛乳の予定でしたが、都合により、いよかん『でこぽん』に変更になりました。
 八百屋さんのお勧めです。皮がむきやすく、袋がやわらかいのでそのまま食べることができます。ジューシーでとてもおいしそうでしょう?!
 柑橘類には、風邪のウイルスをやっつけてくれるビタミンCがいっぱいあります。
 甘くておいしいので、ぜひぜひ食べてみてください。

2012年2月15日



☆☆ 今日はバレンタインデー! ☆☆


 今日の給食は、「バレンタインデー」にちなんで、「チョコの揚げパン」を献立に入れました。
 バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを贈(おく)るのは、日本だけの習慣のようです。欧米(おうべい)では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束(はなたば)、お菓子などを送るようです。
 チョコレートの原材料であるカカオにはポリフェノールがたくさん含まれています。ポリフェノールには強い抗酸化(こうさんか)作用があり、さまざまな病気を防いだり、老化防止に役立ったりします。その他にもリラックス効果のある栄養素(えいようそ)や 脳の代謝に必要な栄養素など体によい栄養素がたくさん含(ふく)まれています。ただ、甘いチョコレートには糖分(とうぶん)もたくさん含まれていて、虫歯の原因にもなりますので、家で食べるには糖分の少ないカカオ比率(ひりつ)の高いチョコレートを選(えら)ぶといいいかもしれませんね。

2012年2月14日



☆☆ 今日は節分です ☆☆


 今日の給食は節分の行事にちなみ、大豆の入ったひじきご飯と鰯(いわし)を使った鰯の辛子(からし)風味(ふうみ)フライ、胡麻和え、果物(せとか)、牛乳です。
 節分といえば、「豆まき」は知っていると思いますが、そのほかに戸口(とぐち)に柊(ひいらぎ)に鰯の頭を刺(さ)したものをよく飾(かざ)ります。これは、柊のとげで鬼(おに)の目を刺し、鰯を焼く煙(けむり)と「におい」で邪気(じゃき)を追い払(はら)おうとする願いからだとされます。節分は立春の前日ですが、昔は季節の変わり目に邪気が生じると信じられていました。節分の行事はこの邪気を鬼に見立てて行われます。
 また、せとかはかんきつ系の果物です。果肉はやわらかくジューシーで袋ごと食べることができます。面倒がらずに食べてみてください。
 春の始まり、大豆と鰯を食べて1年を健康にスタートしましょう。

2012年2月3日



☆☆ 鏡開き ☆☆


 昨日から3学期の給食がはじまりました。今年もおいしく安全な給食を提供していきたいと思います。よろしくお願いします。
 さて、11日は『 鏡開き 』でしたね。
 鏡開きは、お正月が終わり、お供えしていた鏡餅を下げて、分けていただく儀式です。お汁粉やお雑煮にします。もともとは武家社会の風習だったそうです。
 “丸い形”は神聖な鏡や人の魂、円満を、そして“開く”は末広がりを意味しているので、『切る』という言葉や行為を避けて、手や木槌(きづち)で割ります。
 鏡餅は神様の御霊(みたま)が宿った餅といわれ、分けていただくことで年神様(としがみさま)の祝福を受けることを意味しています。・・・ということで、給食でも鏡餅ではありませんが、白玉餅を入れておしるこを作りました。
 “今年一年、健康でよい年となりますように”の願いをこめて!

2012年1月12日

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