新座市立第六中学校
平成23年9月5日

新座市立第六中学校保護者 様

新座市教育委員会教育長
金子 廣志
新座市立第六中学校長
小松 敏彦


安心・安全な学校給食への取組

 福島第一原子力発電所の事故以来、放射性物質に汚染された地域が明らかになるにつれ、 それらの地域からの農産物、魚、原乳等を避ける傾向もあります。
 学校や教育委員会にも、食材の産地に関する問い合わせが寄せられています。
 そこで、2学期以降の学校給食について、下記のとおり取り組むとともに、 今後も監視体制を整え、安心・安全な給食を提供してまいりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

牛肉については、当分の間使用を中止いたします
 1学期の学校給食で使用した牛肉につきましては、牛の個体識別番号で照合した結果、 放射性物質に汚染された牛肉ではないことが判明しました。
 なお、2学期以降、牛肉の安全性が確認されるまで、牛肉の使用は控えます。
主な食材産地をお知らせします
 学校給食の使用食材の産地を明らかにします。学校や市のホームページ、 給食だよりで公表します。
食材の放射能検査を実施します
 新座市で収穫されたホウレンソウ、大根の放射性物質の検査を実施してきましたが、結果は不検出でした。 9月6日には、小松菜の放射性物質の検査を実施する予定です。今後も県と連携して放射性物質の検査を実施してまいります。
野菜の洗浄については、基準に則して実施していきます
 新座市教育委員会では、「学校給食調理業務等作業基準」を設け、作業の手順を示していますが、 野菜類は野菜に付着した泥を落とすために流水で洗い、その後調理室にて、流水で3回以上洗浄して調理しております。
食材の購入にあたっては、安心・安全・新鮮の関連から選定していきます
 学校給食の食材については、これまでどおり市内で栽培された野菜や、埼玉県産の牛乳を使用する等、 地産地消を積極的に進めていきます。